バッコヤナギ 冬芽

2012.9.30
冬芽は、橙褐色ないし赤褐色をし、無毛で、1枚の芽鱗につつまれる。
側芽(葉芽)は長卵形で先がとがり、やや扁平し、ほぼ伏性して、長さ6~10mmある。
花芽は大きく、卵形ないし長卵形で、先がややとがり、長さは8~13mmある。
写真の冬芽が葉芽か花芽かは不明。 2012.12.31
バッコヤナギは12月に入ると、このように芽鱗が裂け、花:花序(ヤナギは雌雄異株なので雄花か雌花かは不明)が顔を出します。
そして、3月頃?までこのままで、暖かくなる4月に花を咲かせます。

◎バッコヤナギ(Salix bakko)とエゾノバッコヤナギ(Salix hultenii.var angustifolia)
上記2種は種類(種)が違い、その違いを北海道樹木図鑑では以下のように説明しています。
〇バッコヤナギ
・裸材に隆起線が蜜にある
・分布:北海道(南西部)、本州、四国
〇エゾノバッコヤナギ
・エゾノバッコヤナギ:裸材に隆起線が少ない
・分布:北海道、南千島、アジア東部

とあるのですが、どうもその違いが分からないので、当ブログでは、エゾノバッコヤナギも含めてバッコヤナギとしています。
 

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