カツラの花が咲きました。
3月11日にカツラの枝を採取して、家の中で咲かせたものです。約10日で開花しました。
これは雌花です。
カツラの花には花弁もがくもありません。赤みがかってくねくね曲がっている糸状に身えるのがめしべです。
これが一つの花で、1ヶ所に5~6本の花(めじべ)が集まっているので、花序と呼ぶそうです。

雌花の左側に種子(袋果)があります。長さは約1.5cmで1カ所に2個前後つけます。
落葉後のカツラの雌株はこのように見えます。
枝にプチプチが並んでいますが、これらが種子(袋果)です。
これは、雄花です。白い糸状の先に細長い袋状のものが見えます。これが葯です。
葯が開いて中から黄色い花粉が見えます。
カツラの花粉の化石が白亜紀(1億5000万年~6500万年前の恐竜が跋扈した時代)の地層から発見されており、中世代からた生き残ってきた植物といわれています。
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