樹まぐれ日記

イヌエンジュ(その4)マメ科の実

1-047 真駒内公園2012.11.24
真駒内公園に行ってきました。ほとんどの樹木は葉を落としています。芝生が白く見るのは、先日降った雪の残りです。札幌の今日の最高気温は2℃です。郊外にある真駒内公園の最高気温は都心部より低いので0℃前後ではないでしょうか。12月中下旬?並の寒さだそうです。冬芽を接写で撮ろうとピントをあわすのに時間がかかると、素手だと痛くなってきます。
2012.8.11
これは、8月11日に撮ったイヌエンジュです。今年は数年に一度の見事な花が見られる年でした。
2012.11.24
イヌエンジュは、アカナラやコナラと同じように紅葉(褐葉)時期が遅く、12月に入ってから葉を落とす樹なのでしょうか?
2012.11.24
違うのです。これは、中に種子が入っている鞘です。ニセアカシア、ネムノキ、サイカチなどマメ科の樹木は、鞘の大きさは違いますが、このようにぶら下げるのが特徴です。街路樹のエンジュやニセアカシアは定期的に剪定されるため実をほとんどつけませんが、公園や自然林では、春先まで鞘をつけているのをよく見かけます。
2012.1124
今年は街路樹でもエンジュの花が咲きました。ので、ちょっとそちらに気を向ければ、このような茶色の鞘を見かけると思います。


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