街中のサクラは満開を過ぎて散り始めています。場所によってはすでに葉ざくらになっているところもあるのでしょう。
5月9日に小金湯さくらの森公園に行ってきました。 しかし、まだ、「花見に行く」「サクラを見に行く」ほどにはサクラは咲いていませんでした。
ビジターセンターから南側方面を撮影 中央の白い部分は中央園路。 写真右側に白く咲いているのはソメイヨシノ。 中央の赤っぽい樹木はエゾヤマザクラ。
それ以前の5月2日と5月6日にも行ってきたのですが、ソメイヨシノが満開近くになっていました。 しかし、エゾヤマザクラは本当にチラホラと咲いている程度でした。 札幌では通常、ソメイヨシノはエゾヤマザクラに比べて開花は少し遅い、1週間弱?遅いので、小金湯のさくらは少し様子が違うのかな? と違和感を持ちながら帰ってきたのです。 しかし、5月9日に再再度行ってい見ても、やはりエゾヤマザはまったくと言っていいほど咲いておらす、赤い新芽が美しい葉ザクラでした。エゾヤマザクラはほとんど開花しなかったのです。 今春開花するはずの花芽がなかったのです。
その原因を探ると、昨年の夏は6月中旬から8月上旬にかけて全く雨が降らない異常な年だったのですが、この時期は植物にとって一番成長の盛んなときで、花芽を形成するのにも同様に重要な時期なのです。 なので、そのことが花芽形成の阻害要因になったのではないか?、そんなことを想起しました。とは言っても、街中のサクラは例年通り開花している?ので、それらしき本当の理由・原因は判りません。
今夏は適当に雨が降る普通の年であることを願ってます。 そうしたら、少しは花見に行きたい公園に近づくように思うのです。
ソメイヨシノの開花
エゾヤマザクラはほとんど花芽を持っていなかった。