冬囲い (その8)

2017.11.16
大通西12丁目の花壇。 バラの冬囲い。
写真手前の冬囲いは縄で縛るだけのもの。
奥の方に、緑色の三角錐状のものが見えます。 これもバラの冬囲い。
2017.11.16
良く見ると、縄で縛ってからグリーンの網で囲っています。 網が開かないように、ゴムで結んでいます。
2017.11.16
輪っか状のゴムの一方の端にフックを、もう片方はT型になっていて、それを予め網に引っ掛けておくようです。 作業は縄で縛ったバラの上からグリーンの網を回し、フックで引っ掛けるようです。
フックの付いたゴムは購入したものでしょうが、グリーンの網は大きなものを買ってきて、それを適当な大きさに切って使用しているようです。
ウェブページで見ると、この大通12丁目の冬囲いはボランティアの方々の作業のようで、小さめの株に、このグリーンの網を使っているとのことです。

2017.11.16
中央区北1条西11丁目 ホテルロイトン札幌の外構の冬囲い。
樹木はイチイ(オンコ)。 樹高は4m弱、地際の葉張りは2m程。
三角錐の帽子がアクセントになっておもしろいです。
2017.11.16
通常、円錐状に刈り込んだイチイの冬囲いは、1本の晒竹を数本組み合わせて円錐形を作るのですが、ここのイチイは大きいため、長さ1mくらいの晒竹を地面に打ち込み、それに長い方の晒竹を縄で2ヵ所結束して三角錐をつくっています。

2017.11.16
手前の緑色はクサツゲ。 背後の赤色はドウダンツツジ。 クサツゲの冬囲いは、草丈の真中辺りに晒竹を横に通し、クサツゲの株を結わえて道路側に結び目を見せるように竹に固定しています。 それが何気ないアクセントになっています。
背後のドウダンツツジも晒竹を1本横に通してそれぞれのドウダンツツジをそれに結わえています。
歩道の黄色の点字ブロック、灰色の仕切り石、緑色のクサツゲと横に伸びる晒竹、ドウダンツツジと横に伸びる晒竹、ガラスの枠線、 それらの平行して走る横線が統一的で、すっきりした景観を造っています。

 

 

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