四季折々に変化する樹木など植物を観察して樹まぐれに日記を書いています。
2013.5.19 大通西３丁目
①アカイタヤ、②ナナカマド、③イタヤカエデ、④ヤマモミジ？、⑤コブシ、⑥カツラ
2013.5.19 大通西３丁目
2013.5.19 大通西５丁目
手前の茶褐色した葉の樹はアカイタヤのようです。白はコブシ、黄緑はイタヤカエデのようです。葉をつけていない大きな樹はプラタナスです。
2013.5.13 大通西６丁目
ケヤキの新芽がちょうど吹き出しています。
2013.5.19 大通西１１丁目
ピンクの花を咲かせているのはモクレン(シモクレン）です。
2013.5.19 北大植物園
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こんばんは～。
札幌周辺もやっと春本番ですね。
秋の紅葉も然ることながら、木々の芽吹きも鮮やかです。
何となく、寒冷地ほど落葉広葉樹が美しい気がします。
こちらでは連日25℃以上の夏日です。
日本海側ではハマナスの花も終わりつつあります。
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おはようございます。
先週の週末前後は比較的暖かい春らしい日が続いて、
自宅から見る山肌もやっとうっすら緑っぽくなってきました。
しかし、今週は曇りがちで、今日から週末にかけてまた寒さがぶり返し、
最高気温が１５℃を超えない日が続きそうです。
暖かい日がやってくるのは来週になりそうです。
確かに、写真を撮っていてもカメラは針葉樹には向きません。
芽だし、新緑など四季折々に変化する美しさは落葉樹です。
関東以西では、針葉樹や常緑広葉樹が混ざることや、
芽だし時期が分散されるために、
その美しさが 北国に比べて長い期間すこしづつ という感じになるのでしょうか？
寒冷地のように
一斉に芽吹く美しさはないのかもしれません。
それにしても、連日２５°とはうらやましい。
その暑さを少し分けてほしいものです。
今後ともよろしくお願いします。