2011.7.22
中島公園正面入り口園路横
ビョウヤナギが７月初旬頃から咲き始めて、８月下旬？９月上旬?まで咲き続けます。
2011.7.15
オトギリソウ科に属し、中国原産。約300年前に日本に渡来した。半常緑性の小低木で、よく栽培されている。花期は5-7月頃で、直径5センチ程度の黄色の5枚の花弁のある花を咲かせる。キンシバイにも似るが、特に雄蕊が長く多数あり、よく目立つ。雄蕊の基部は5つの束になっている。葉は十字対生する。（ウィキペディア）
2014.7.13
中島公園内、コンサートホール“キタラ”広場前に植えられている ビョウヤナギ。株丈１．０～１．５ｍ。このように、こんもりとした形にもなるようです。それとも、このようなこんもりとした形をつるために２～３回切り戻しているのでしょうか？
2011.7.17
ビョウヤナギは高さが１ｍくらいになるのですが、このように低くしても、おそらく低く刈り込だようですが、ちゃんと花は咲くようです。
2012.7.15
我家の近くでビョウヤナギと思って撮ったものです。しかし、よく見るとビョウヤナギの特徴である長い雄しべが花弁から飛び出していません。これは、ビョウヤナギとよく似ている“キンシバイ”のようです。


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