札幌で見られるカエデ類(日本在来種)の冬芽

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2014.1.25  ヤマモミジ 森林総合研究所
024 イロハモミジ
2011.3.21 イロハモミジ 森林総合研究所
005 ハウチワカエデ
2011.4.9 ハウチワカエデ 豊平公園
029 ノムラモミジ
2011.3.21 ノムラモミジ 森林総合研究所
027 カラコギカエデ
2011.3.21 カラコギカエデ 森林総合研究所
025 カラコギカエデ
2011.3.21 カラコギカエデ 森林総合研究所
006 イタヤカエデ(赤字)
2011.3.21 イタヤカエデ 森林総合研究所
016 イタヤカエデ(赤字)
2012.3.11 イタヤカエデ 真駒内公園
019 アカイタヤ
2011.3.21 アカイタヤ 森林総合研究所
114 クロビイタヤ
2011.4.30 クロビイタヤ 北大植物園
030 ミツデカエデ
2013.3.17 ミツデカエデ 森林総合研究所
030 オガラバナ
2011.3.2  オガラバナ 森林総合研究所
016 オガラバナ 花殻
2011.3.21 オガラバナ 森林総合研究所

札幌で見られるカエデ類(日本在来種)の冬芽」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    カエデ類の芽も種類によって様々ですね。
    そういえば、樹高の高くなりやすいカエデ類ほど頂芽がよくできる気がしていましたが、どうなのでしょう?
    ハウチワ系などは先端でも芽がよく対生していて、旺盛に樹高を稼げるようにはなっていないような・・・
    亜高山帯のカエデ類ではミネカエデというのも聞きますが、北海道では身近に見られるのでしょうか?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    樹高が高くなりやすいカエデ類ほど頂芽がよくできている・・・・・・
    については、
    言われてみるとそのような気がします。
    イタヤカエデ、クロビイタヤ、アカイタヤ、ミツデカエデなど比較的高くなる樹はしっかりした頂芽を持っていますね。
    オニイタヤ、こちらでは見かけないのですが、この樹も大きくなるようですね。
    ミネカエデは、自分の写真を検索しても出てきません。一度も写真を撮ったことがないようです。

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