イタヤカエデ  冬芽

2012.3.11
冬芽は、対生であり、卵形ないし広卵形で、やや扁平し、先が鈍く、長さ3~7mmあり、暗赤紫色をし、3~5対の芽鱗に覆瓦状につつまれる。 芽鱗は葉柄起源であり、対生して 縁に短軟毛が生える。 頂芽は大きく、やや4稜をもち(頂芽が四角錐のように角を持つ)、ほぼ無毛で、2個の予備芽(頂生側芽)伴う。(落葉広葉図譜より抜粋)
⇒ イタヤカエデ(その1)
⇒ イタヤカエデ(その2)

 2017.11.2
アカイタヤの冬芽
冬芽は、対生し、卵形で、長さ3~8mmあり、帯緑褐色ないし黄褐色をし、無毛である。
⇒ アカイタヤ  大通西4丁目

<余談 イタヤカエデの冬芽の色>
自然林ではイタヤカエデとアカイタヤが混じって生えているので落葉期に自然林の冬芽を見ると両者の区別がつかない ので、その色の違い(傾向)はつかめないのです。 しかし、公園内はほとんどがイタヤカエデなので、それらの冬芽を見ると必ずしも赤紫色だけではなく、緑ががかった茶褐色をした冬芽もあるようです。

 

 

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