豊平公園緑のセンター クリスマスの装い

豊平公園緑のセンターの展示温室がおしゃれな飾りつけでクリスマスの装いに整えられました。
2025.12.13
樹高が4mほどのコニファー(針葉樹)にイルミーネーションが飾り付けられています。 日が暮れるころ点滅する青い光がより輝きを増します。
2025.12.13
晩秋からクリスマスにかけて、展示温室内はポインセチアの真っ赤な葉で一杯になります。
最近は、ピンク色の葉のプリンセチアもあります。名前の由来は
プリンセス+ポインセチアから来ています。

2025.12.13
2025.12.13
格子状の木製のパネル、ラティスにはリース(円形状)やスワッグ(モミやヒバなどの針葉樹の枝で作った飾り物)が展示されて
います。
2025.12.13
これは、ミニシクラメンのリース。シクラメンの赤味がかったピンクに白い縁取りの花弁がかわいいです。

 

 

小金湯さくらの森公園の現状と課題(再掲)

9月末に樹木医会北海道支部の秋季研修会が小金湯さくらの森公園で開かれました。内容は サクラの病気で、胴枯病、てんぐす病、根頭がんしゅ病の病徴の確認と対処方でした。
このことがあったので、4年前に当公園の指定管理者に提出した報告書のことを思い出し、それをこのブログにアップしていたので、久しぶりに見てみました。 ところが、なぜか?ほとんどの内容が消えてしまっていました。
このブログはワードプレスを使っているので、更新時のバグか、自分が何かやらかしたか?原因は分かりませんが、再度ここに掲載します。

 report2022(
小金湯さくらの森公園の現状と課題)

〇 treespecific planting_2022
(種類別調査表);表の見方
 

・年度:植栽年度
・場所:平面図のブロックNo
・規格:H=高さ、C=幹周、W=葉張 単位;m
・樹勢:〇=健全、△=健全でない、✕=枯死
〇 blockplanting plan
(ブロック別植栽図)

・①〜⑳がブロック別番号

・図面の右が北側で、反対の南側はなだらかな斜面から山の裾野に至る
・北側は国道230号沿いに位置し、ビジターセンター(⑲)や駐車場(⑳)
の施設がある

 

 

 

小金湯さくらの森公園(2025)

先日の5月8日に小金湯さくらの森公園に行ってきました。エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、チシマザクラが咲いていました。満開ではなく、咲き方は3~8分咲きです。 おそらく、今日(5月11日)あたりが満開になっているのではないでしょうか。
2025.5.8
ソメイヨシノとエゾヤマザクラの開花状況。国道230ぐ号線沿いにあるビジターセンターを後ろにして撮っています。樹の高さは5~8m。
2025.5.8
同公園内の中央、南北に延びる園路沿いに列植されているエゾヤマザクラ。

2025.5.8
同公園東側の開花状況
小金湯さくらの森公園はオープンして10年程経ちます。樹が大きくなって、少し「桜を愛でる、楽しむ」ほどに花が咲くようになりました。 これからサクラの樹が成長するにつれて、ボリューム感のあるサクラを楽しめるようになると思います。
2025.5.8
品種名:アーコレード(八重咲)
英国でオオヤマザクラと小彼岸の交配により育成された品種です。英国での開花期は春とされていますが、日本では環境条件によるものか、秋は9~11月頃開花する二季咲きとなっています。十月桜に比べ、淡紅色、大輪咲の美しい品種です。
(日本さくらの会HPより抜粋)
※当小金湯さくらの森で二季咲きになるかどうかは分かりません

このサクラ品種;アーコレードは、3年前の2022年春に植えています。植栽時の樹高が約1.5m、幹周が6cm、鉛筆を少し太くしたくらいの苗木でした。それが、3年目には樹高2m強、幹周も15cm程?になり、、写真のように咲くようになりました。今後が楽しみです。 植えられている場所は国道沿いの駐車場西側です。
また、同公園には八重咲品種が数多く植えられていますが、それらは5月中旬以降の開花となります。しかし、このアーコレードは八重咲品種にもかかわらず、エゾヤマザクラと同時期に開花します。日本で春と秋に咲く二季咲き性や、八重咲で5月上旬に開花する性質など、面白い特性を持った品種です。

 

 

小金湯さくらの森公園 サクラの新植とその後(その2)

毎年8月に当公園のサクラの簡易な樹木調査を行っているのですが、それを今月末に終えたところです。 今夏の1ヵ月以上続く異常な暑さにも関わらず、サクラ類は順調に生育しています。 当公園には約800本弱のサクラが植えられたのですが、その中でエゾヤマザクラやソメイヨシノの多くが1年間で幹周が5cm程太くなっています。成長の良いものでは10cmも太くなっているものもあります。
ので、当公園のサクラも2~3年後には花見客で賑わうくらい咲いてくれるのではないかと思っています。
2023.8.21
当公園のビジターセンターから公園南側を撮影。 写真中央にまっすぐ伸びる園路を分けて、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ等が植えられている。

昨春、新植したサトザクラ(ヤエザクラ)のその後の成長

当公園の駐車場回りにサクラが少ないということで、昨春、駐車場の西側(定山渓側)にサトザクラを7本(7品種)植栽しました。

⇒ 小金湯さくらの森公園 サクラの新植とその後(その1) 

2023.8.20
上の写真は、今夏の樹木調査時に撮ったサトザクラ(品種;紅華)。
下の写真は、上と同じサクラを昨年夏に撮影。 2022.8.30
普通のサクラとは葉量 (葉数、葉の質;分厚さ、硬さ)が全然違います。手で触ると分厚くうごわごわしており、小さな虫では食いちぎれいないような硬さです。 今年伸びた枝;新梢の成長も著しく、1m以上伸びた枝もあります。 昨年は幹周が7cmだったのに対し、今年は13cm、1年で6cm太くなっています。樹高は昨年は1.5m前後が今夏はは50cm伸びて2mになっています。 他のサトザクラ品種も紅華ほどの成長はないものの、順調に育っています。 当公園の造成時(2013~2015年)に植えられたサトザクラの苗木の成長に比べると格段の差があります。それはそうです。 小さな植穴に冬を迎える直前に植えられた苗木と樹木にとって一番植栽に適した時期に土壌改良材をふんだんに入れた土で育った苗木とでは、その後の成長に大きな違いが出るのは当然です。

昨年の夏、このサトザクラを植えた金田樹木医が言っていた、
「3年で幹周15~20cm、高さ3mにはなるよ」
の言葉は実現しそうです。 1年で6cm幹周が太くなるということは、
今夏13cm + 来夏6cm =19cm
3年で幹周が20cm近く若しくはそれ以上になりそうです。
今後の成長が楽しみです。

 

 

小金湯さくらの森公園 さくら開花(その1)

2023.5.3
5月3日に小金湯さくらの森公園に行ってきました。
ソメイヨシノは満開に近いですが、エゾヤマザクラは開花している樹もあればつぼみのものもあります。 それでも今がちょうど見頃のようです。 エゾヤマザクラはソメイヨシノより1週間くらい遅れて咲くようです。

※ 2016.5.6のブログ「エゾヤマザクラとソメイヨシノ」(場所;札幌市中央区中島公園)で、園路の片側にエゾヤマザクラ、もう一方の片側にソメイヨシノが列植されているのですが、そこではエゾヤマザクラがソメイヨシノより数日~1週間早いと記しています。小金湯さくらの森とは逆です。上述の「エゾヤマザクラはソメイヨシノより1週間くらい遅れて咲くようです。」は私の勘違いで、その逆のようです。 小金湯の エゾヤマザクラとソメイヨシノの開花時期の逆転は理解に苦しむところです。
2023.5.5

⇒  エゾヤマザクラとソメイヨシノ 

当公園の奥に植えられているサトザクラの開花はもう少し先、5月中旬頃でしょうか?
遠くの山々は冬の装いを残していますが、当公園に隣接する山裾の樹木は薄っすらと黄緑色を帯びています。 小金湯さくらの森公園にもやっと春がやってきました。 2023.5,3
※札幌管区気象台は今春のサクラの開花日を4月15日と発表しました。 これは平年より16日も早く、今から70年前の1953年の観測以来最も早い開花だそうです。確かに今年の3月は暖かく雪解けも早かったです。 小金湯さくらの森公園の開花始め(ソメイヨシノ)はおそらく4月下旬と推測しますが、札幌の中心部に比べると2週間前後遅いようです。
※札幌管区気象台の観察木(標準木)はソメイヨシノ
2023.5.3
公園中央にある園路沿いのエゾヤマザクラ。
当公園のサクラは植栽後10年前後になるのですが、エゾヤマザクラにはまだ花が咲かない、花芽を持っていない樹もあるので、花見を楽しむにはにはもう少し?なのですが、年々良くなってきています。 あと3~4年もするとサクラの樹も大きくなり花見客の集まる公園になると思います。2023.5.3 満開を迎えたソメイヨシノ。

2023.5.3 当公園東側園路沿いに列植されているエゾヤマザクラ。