豊平川 石山大橋から

ゴールデンウィーク最後の日に、やっとこの時期の札幌らしい清清しい天候になりました。
豊平川 2016.5.8
石山橋(国道230号に架かる石山大橋から約1.0km上流)から上流を撮影
豊平川両岸に沿って生えている新緑の樹はほとんどがヤナギ類。 この時期の豊平川は上流の雪解けで水量は多く流れは速い。 水質も清流ではなく少し濁っている。
向こう正面やや左より中央の山は藤野フッズスキー場(右側になだらかな斜面がスキー場ゲレンデ)。 その左横の三角形の山は焼山(おそらく)。

Exif_JPEG_PICTURE 2016.5.8
豊平川沿いに面する山肌。 川沿いの新緑(写真下側)はヤナギ。 斜面のものはシラカバ。
ところどころピンクの点はエゾヤマザクラ。 写真右側の褐色を帯びた樹冠の樹はカツラ?。

 

大通公園 サクラ開花

大通公園 9丁目から東方面 2016.4.26
4月25日、札幌管区気象台からサクラの開花が発表されました。
平年より8日早い開花で、観測史上5番目に早いそうです。 観測木(標本木)は、札幌管区気象台(中央区北2条西18丁目)内にあるソメイヨシノです。

写真は大通り公園。 西9丁目から東方面(8丁目、7丁目、6丁目)を撮影。 エゾヤマザクラ?が咲き始めのものや三分咲きのものが見えます。 エゾヤマザクラはソメイヨシノより数日早く開花するようです(中島公園の園路沿いに植えられているソメイヨシノは、4月26日はまだつぼみでした。)。 写真中央の白い花の咲いた樹はコブシ。 向こう正面、テレビ塔下に葉が出ていない半円形の樹冠をした樹は6丁目のケヤキ。

<余談> サクラの開花の標本木はなぜソメイヨシノなのか?
その理由の一つ目は、サクラの種類(品種を含めて)は数多くありますが、標本木ですので、全国的に幅広く植えられている樹である必要があります。 ソメイヨシノは全国に数百万本植えられていると言われていますが、その意味で、ソメイヨシノが選ばれているようです。 北海道では、札幌はソメイヨシノですが道北・道東地方ではソメイヨシノが育たないので、エゾヤマザクラなのだそうです。
二つ目は、ソメイヨシノは元を正せば1本の木から実生ではなく挿し木や接木などの栄養繁殖で増やされてきたといわれているので、九州の鹿児島に植えられているソメイヨシノと札幌大通公園のソメイヨシノの固体の遺伝子は同じということになります。  人間で言えば一卵性双生児のようなものです。 遺伝子が同じなので、固体による開花時期の違い(早晩)は基本的に無視できるので、標本木として最適なのです。

 

豊平川 冬枯れ

今日(11月21日)の最高気温は朝9時の7℃。 明日は3℃。 週間天気予報では雪だるまのマークが続いています。 仕舞ってあった防寒着、毛糸の帽子、防寒用耳あて(イヤーマフラー、イヤーマッフルというそうです)を取り出して着用しました。  長い長い冬の始まりです。
豊平川
2015.11.21
豊平川 藻南橋から下流を撮影。 左は藻南公園、右の崖は※花魁淵
※花魁淵 → http://sapporo-jouhoukan.jp/sapporo-siryoukan/bunkaisan/044.html

豊平川
2015.11.21
五輪橋から上流を撮影。 遠くに見える建物は札幌中心部方向。 山が両側から逼っているところは、豊平川と真駒内川の合流地点。

豊平川
2015.11.19
藻岩橋から少し下流右岸側から撮影。 白い建物群は都心部。  向こう正面の橋は、ミュンヘン大橋。 同橋から少し右手にある大木は改良ポプラ若しくはドロノキ。

ドロノキ?
2014.5.15
樹高は25~30m。 直径1.0mくらいある太い幹が根元から2本に分かれている。

藻岩山 冬枯れ

一昨日までは、3~4日? 晴れて暖かい陽気が続きました。 気温は10月上旬並み報道していました。 1ヶ月季節が逆戻りです。 自転車で街中を走ると、10月上旬とはこんなに暖かいものなのだと改めて思ってしまいました。 この時期のこのような陽気を小春日和というのでしょうね。 ところが、昨日の午後辺りから一転して急に寒さがやってきました。 本来の寒さです。 外にしばらく立っていると、手が痛くなってきます。 ネックウォーマーと手袋が必要な季節となりました。
藻岩山
2015.11.5
向こう正面に見えるのが藻岩山。 手前を流れる川は真駒内川。 ちょうど豊平川と真駒内川が合流する地点。 ほとんどの樹木は落葉。 山肌に残る明褐色はカラマツ、深濃緑はトドマツ。 白っぽい褐色は藻岩山スキー場。
真駒内川の川沿いに生えている薄緑色の樹木はニセアカシア、中央の褐葉はミズナラ。  右端の濃緑はモンタナマツ。